バージョンの互換性の無いQuicktextをThunderbirdにインストール
2011 年 11 月 10 日 コメントする
6週間ごとの更新ラッシュのMozilla製品ですが、私は毎回バージョンの互換性のないアドオンの対応に頭を悩ませています。
特にThunderbirdのQuicktext。
Thunderbirdにテンプレート機能はありますが、ちょっとした文章の差し込みにはQuicktextが便利なので活用しています。
一番活用しているアドオンが使えなくなるのは困る!という事で無理やりインストールしました。
以下その方法です。
非公式な力技なので、実行される場合は自己責任でお願いいたします。
あと「拡張子って何?」って人は止めておいた方がいいと思います。
- 作者さんのサイトから「quicktext_0.9.11.2.xpi」をダウンロードしておく
- まずはThunderbirdを更新
アップデートの際に互換性のないアドオンは無効化されます。 - 無効化されたQuicktextを一旦削除
アップデートされたThunderbirdの[ツール]→[アドオン]からアドオンマネージャを立ち上げ、
拡張機能タブを開くとQuicktextがグレーアウトしているはずなので、そこから削除 - 「quicktext_0.9.11.2.xpi」を開く(ここから力技)
まず、ファイル名「quicktext_0.9.11.2.xpi」を「quicktext_0.9.11.2.zip」に手動で書き換える。
xpiファイルはzipと同じ形式でまとめられているものなので、拡張子をxpiからzipに変えると解凍できます。

フォルダの中身
-
「install.rdf」の中を修正
解凍したフォルダの中にある「install.rdf」ファイルをエディタで開く(※私はTerapadで開きました)
maxVersionを書き換える。(例:7.*→8.*)
- xpiファイルにする
「chrome」「components」「defaults」「chrome.manifest」「install.rdf」をひとまとめにzipファイルにします。
圧縮したファイル名を手動で.zipを.xpiに書き換える。 - Thunderbirdにインストール
これでインストール完了すれば無事アドオンが使えます。
大事なことなのでもう一度言うよ!
「非公式な力技なので、実行される場合は自己責任でお願いいたします。」
どーでもいいけど、Provider for Google Calendarが何回再起動してもインストール完了しないんだよね…。



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