JotNotとSidebookイイネ
2012 年 1 月 10 日 コメントする
今までiPhoneであまり電子書籍を読んだことが無かった私ですが、この度晴れてその素晴らしさに気付きました。
事の発端は台詞の暗記。
アマチュアで舞台芝居をやっている私なのですが、台詞の暗記に切羽詰ってきて、どうしても覚えづらいページだけをiPhoneで写真撮ってそれを電車の中で見ながら暗記作業をしておりました。
これは実に手軽で我ながら妙案だと思った。
所が後半の台本が増え、カメラロールに保存されてる画像ではちょっとしっくり来なくなってきた。
ページの順序は調整できないし、ページ送りがもし辛い。台本は縦書きなのでつい右めくりしてしまい、カメラロールだと一つ前の画像に戻っちゃう。
このままでも台詞を覚えるのには事足りている、足りてはいるがもっと便利に使いたい…。という欲がだんだん募ってきた。
■そうだ、電子書籍リーダーがあるじゃないか!
スキャナで取り込んで、jpgとかzipとかpdfにすれば読めるリーダーがあったよなぁと思い出す。
まずは電子書籍リーダーを探す。目星をつけたのはiBookとSidebooks。
説明や画面を見てDropboxからデータを持って来られるということでSidebooksにした。

SideBooks 1.20(無料)

カテゴリ: ブック, ユーティリティ
販売元: Tatsumi-system Co., Ltd. – Tatsumi-System Co., Ltd.(サイズ: 8.1 MB)
Sidebooksをインストールし、画像をどう取り込んでiPhoneに入れるか脳内シミュレーション。
「140ページあるけど見開きで取り込んでPhotoshopで綺麗にして…jpgでzip?いやpdf?片ページずつの方が早いかな。
1枚ずつ取り込まなくちゃいけないからなぁ、自炊マシンがあれば…」等と考えながら
Twitterで「iPhoneで台本を写真で撮り、電車の中で読み&覚えるというのが思った以上に快適で感動」
「あまりに快適だったので綺麗にスキャンしてiBookかSideBookのような電子書籍リーダーに取り込みたい。」とつぶやいたら
「JotNotみたいなので写真を撮った方が早そう」というアドバイスをいただく。
JotNot?JotNotとは?早速調べてみる。
なるほど、iPhoneで写真を撮ってそれをpdfでまとめられるらしい。
「JotNot」で調べると「JotNot Scanner Free」と「JotNot Scanner」
「JotNot Scanner Single Page」「JotNot Signature」が出てきた。
後者2つは英語だったのでそこでもうサイナラ。
ストレージとの連携が出来る方「JotNot Scanner」を購入。
■JotNot Scannerを早速使ってみる
今回は試しがてらだったので140ページ全部ではなく、すでに撮影していたカメラロールから画像を変換した。
JotNot Scanner自体でも撮影出来るし、角を判定してくれるのでボタン一つで取り込むエリアを指定できるの便利。
コントラスト等も自動でやってくれる。気になれば手動で調整する事も可能。
このアプリを入れる前はカメラロールの画像を画像編集アプリでコントラストや明度を地道に調整していたので一つのアプリでパッと出来るのはとてもお手軽で嬉しい。
そして、取り込んだデータを並べ替え(ここでたくさん並べ替えをしたらアプリが落ちまくったので3ページずつ入れ替えて逐一保存した)これでDropboxに転送して、SideBooksで呼び出せばオッケェェイだぜぇ!と転送先を選ぼうと思ったら…
「SideBooksで開く」
転送するまでも無かったーーーーーっ!!
多分すでにインストールされているアプリによっては他のアプリで開くこともできるのだと思うのだけど
ここで私のテンションがおかしなことになり、JotNotを紹介してくれた人に「いいよこれ!いい!!」と荒ぶったリプライを送った。すまない。
■SideBooksもイイ
私が「SideBooks」をイイなと思った箇所は、ページめくりの変更がお手軽な所やDropboxから読み込める等々あるけれど…何より日本語なのがいいね!!
今回取り急ぎで必要なページだけ取り込むため「JotNot Scanner」を使ったけど、時間があればPCのスキャナを使って取り込んでSidebooksで読んでもいいなとも思った。
いや、脚本の方からデジタルデータ貰えば一番早いか。
台本を取り込むという事で特殊な例のように見えるけど、結局の所、読みたい書籍を手軽にiPhoneに取り込んで手軽に読めるようにする
というのはよくある事だと思うので、これからも使っていきたい。
調べてて見かけた例で、Evarnoteと連携させて名刺管理とかに使ってる人が多そう。
新聞のスクラップブックとか。
■余談
先日Bookbook for iPhone4を購入したばかりで、このカバーを付けて電子書籍リーダーで読んでいるとさらにワクワク感が盛り上がりました。
というかむしろBookbookの外観でカメラロール画像を読むというのが許せなくなったと言っても過言ではない。
ページっぽさが!ページっぽさが欲しい!!
おかげでiPad2を購入しました。








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